【実物】CED Professional Range Bag（プロフェッショナルレンジバッグ）購入 レビュー

SSIでCEDのレンジバッグを購入しました。

CEDはCompetitive Edge Dynamicsの略で、
シューティングタイマーやレンジバッグ、IPSCに関する商品を扱っています。
本社はアメリカ北東部のペンシルベニア州にあります。

＼デーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン／

中敷き

リミテッドガンを入れることができるポーチ
ダンプポーチ
Made in Taiwanの鍵

Made in Taiwan

このグロックのステッピングが中で引っかかって入れにくかったです。
中の生地が毛羽立っているので、
ステッピングや、グリップテープを付けてトゲトゲしているものは不向きです。
ハイキャパのレースガン仕様は入りませんでした。
リミテッドならすんなり入ると思います。

まだまだスペースに余裕があります。
両サイドにガンを入れるポケットがあります。

マガジン入れ。

ハイキャパとグロックのマガジンを入れてみました。

この裏にもポケットがあります。

マガジン入れの反対側にも大きな収納スペースがあります。
こちらはマガジン用のポケットはありません。

小物入れ。

ここにも先ほどのグロックが入るほどのスペースがあります。
（アキュコンプを付けているとギリギリ(；´∀｀)）

私はここにシューティングタイマー、電池類を入れています。

ダンプポーチ2個目！
IPSCなどで使い終わったマガジンを入れたりするみたいです。
CEDのおじさんが動画で紹介していました。

肩当て、バッグの表面に名前入れがあります。

たくさん物が入って、大きいバッグなのに軽いです。
ホームセンターで売っているリングスターのバッグより大きいのにCEDの方が軽く感じます。

今気づいたのですが、アジアにもCEDの会社がありました(´・ω・`)
e-hobbyasiaという香港?のサイトにも売ってます。
このサイトは利用したことがないのですが、同じアジアなので送料が安いですね。
エアソフトガンのパーツも一緒に買うなら、こちらを利用した方がいいですね。


最後まで見ていただきありがとうございました。
何か意見や要望があれば気軽にコメントして下さい。


※当ブログは、メタルハンドガンや銃刀法に触れるカスタムは一切行いません。※
※このブログの内容を自身のエアソフトガンに施し、不具合などが発生しても一切責任を負いません。※
※カスタムは自己責任です。人にケガや迷惑をかけないようにして下さい。※
※海外からの個人輸入についても自己責任です。何かトラブルが発生しても一切責任を負いません。※