※画像はクリックしていただくと大きくなります。
(但し、携帯クオリティです。)







中のインサートはPOMの削り出しで、外側はほとんどアルミ製です。
実物のレースホルスターですが、ハイキャパに使用するのに加工の必要はありません。
調整幅もまぁまぁあるので、IPSCには持って来いですね。
しかし良いところばかりではなく、
わざとキツく作られているのかほんの少し引きずった感じのドローになります。
なのでIPSCの様に動き回る競技ではこのホルスターはオススメですが、
スチールチャレンジのように動き回らない競技ではサファリランドの様なドロー時の抜き心地が良いモノをオススメします。



DAAのホルスター用ベルト(36インチ/91.44センチ)です。
ベルトは針金かプラでも入っているのかと思うほど固いので、ズレる心配もありません。
競技の内容に合わせてホルスターを購入するのが一番だと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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